日本では麦飯石と並んで知名度が高く
知らない人はいないと言っても過言ではない
トルマリン
トルマリンの砂利や原石、またまた加工品
はいたるところで販売されているものの
トルマリン鉱石の板材
はまず目にする事がありません
このトルマリン鉱石板材は原石からの切出しが難しく
今までほとんど出回っていませんでしたが
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今回受注生産にて承ります!
1枚 破格値!
のご奉仕価格でのご提供!!!
※遠方の場合送料が別途発生する場合がありますのでご了承下さい。
↓↓↓拡大画像で模様を確認ください↓↓↓
業者の方、施主の方、個人の方
岩盤浴施工を予定されるお客様に
お勧めする本格派素材です!
■トルマリン(電気石)とは
石言葉は「希望」。10月の誕生石。
トルマリンは、無色、紫、青、緑、黄色、褐色、赤、ピンク、黒など多彩な色合いがあり、色のついた物は宝飾品として使用されます。黒色のトルマリンは、結晶中に多量に含まれる鉄により黒色に見え、正式にはショール(鉄電気石)と呼ばれて多く流通しています。
色が黒い事をのぞけば、その基本的な性質は、他の電気石と同じものです。
トルマリンの結晶を熱すると電気を帯びるため、日本名・電気石(でんきせき)と呼ばれています。
トルマリンには焦電性(摩擦したり熱すると電気が生じる性質)があり、プラスティックの下敷きをこするように、トルマリンを布でこすると、ほこりを吸着します。鉄電気石は、電気石のなかまでは、もっとも多く産出し、比較的安価なため、この性質を利用して衣服の汚れ取りにも使われています。
また、かつて鉄電気石は、ホウ素をとりだすための重要な鉱物でしたが、ホウ素を取るためだけに鉄電気石を採掘するには採算性が悪くなり、現在ではほとんど行われていません。
300×300×20mm、約5.5kg/1枚
※板材は、受注生産となります。納品には、お時間をいただく場合がございます。
※大量購入希望の方は、お電話・メール等でご連絡ください。