貴重な【富士山の溶岩石】を
ご奉仕価格でのご提供です。
【富士山の溶岩石】をご家庭のお風呂で楽しみませんか?
強力な遠赤外線で、お風呂の後も“ぽっかぽか”
岩盤浴(溶岩浴)気分を味わってください♪
【使用方法】
・富士山の溶岩石を市販の綿袋やネットなどに入れてご使用ください。
・お湯を溜める前から富士山の溶岩石を入れて頂くと、まろやかなお湯になります。
・富士山の溶岩石は半永久的にご使用いただけますが週に一回、最低でも月に一度は、石を取り出し、表面をこするように洗い、湯あか等の汚れを落としてください。その後、直射日光に当てて乾燥させて下さい。
・ご家庭のお風呂用には、遠赤外線放出の各鉱石と共に2kg~3kgを目安にご使用ください。
・お水に入れる場合はこちらの商品がおすすめです☆
10-20mm、1kg入り
標高3,776m、日本最高峰であり、
日本三名山(三霊山)、日本百名山のひとつ富士山。
この富士山は富士箱根伊豆国立公園に指定されており、
自然公園法により許可なく
※当店の【富士山の溶岩石】は許可業者により採掘された商品です!
6月22日に国連教育科学文化機関(ユネスコ)は
第37回世界遺産委員会は日本政府が推奨した「富士山」を
世界文化遺産に登録することに決定しました。
【富士山の溶岩石とは?】
近年、富士山麓で高濃度のバナジウムを含む天然水が発見されました。
バナジウムはすでに発見されていましたが、バナジウムを含む自然水はそれまで発見されていませんでした。
その秘密は富士山特有の地質構造にあると考えられています。過去何度も富士山の噴火によって地上に噴出したマグマ、つまり富士山を覆う7層もの溶岩層です。
1kメートルもの厚さがあると言われる溶岩層が、雪や雨水を気の遠くなるような時をかけてろ過し、またその成分を溶かし込んでいきます。
バナジウムの成分自体は地殻に約0.02%ほど存在すると言われています。
その地殻から噴出した溶岩、この溶岩層を長い年月を掛けて通ってきた清水には多くのバナジウムが含まれていたのです。
環境科学研究所環境生化学研究室では、97年に山梨県内の地下水中の微量元素の調査を行い、富士山周辺でバナジウムが1リットルあたり0.06-0.12ミリグラム含まれていることを確認しました。これは他の地域に比べて50~100倍も高い結果となっています。
そのため、最近では、多くのメーカーがミネラルウォーターとして瓶詰めし販売しています。
【重要】下記注意点を必ずご覧下さい!
◆サイズ・重量の間違いなどの理由での返品はご遠慮願います
石のサイズは、粒の短い方向のサイズを表示しておりますが、数ミリの誤差はご容赦ください。写真やサイズ、重量を良くお読みになった上でご購入ください。ご購入後、『予想とサイズが違った!』といった事がないよう、ご不明な点はお問い合わせください。◆色が違うとの理由での返品はご遠慮願います
モニターの解像度、輝度等の違いによって、実物と写真の色合いが少々異なるように見える場合もございますが、ご理解をお願いいたします。◆不純物、割れ、形に対する不満などの理由での返品はご遠慮願います
不純物(インクルージョン)、クラック(割れ目)、くぼみ、色ムラ等が見られる場合がありますが、天然鉱石の証ですのでご理解の上お買い求めください。もし品質について不安がありましたら、メール等にてご連絡頂けますと、個々の商品についてお答えいたします。
◆重度の冷え症にお悩みの方は、一度当店にご連絡ください。